地球温暖化は二酸化炭素が原因ではない?
こんにちは!今回は最近夏くなってきたということで、毎年騒がれている地球温暖化について、普段とは違った見方を話していきたいと思います。
ところで皆さん、なぜ二酸化炭素、メタンなどが地球温暖化の最大の原因だといわれてるか知ってますか?
ざっくりいうと、二酸化炭素、メタンのような温室効果ガスと呼ばれるものによって、本来地球から熱が放出されるはずが、放出されにくくなっているということです。なので、二酸化炭素の排出を抑えようという運動があるわけですね。
ですが、反抗的な私は別に理由があるのではないかと考えました。二酸化炭素が原因と教えられてきたが、本当にそうなのか?違うのだったらもはや宗教ではないか。
確かに二酸化炭素の温室効果ガスが原因というのは最有力説であって、ていうかほぼその説は立証されてるとは心のすみでおもってます(笑)
ですが、ここは自分で少し考えようと思いまして。考えたところ、一つの仮説が出てきました。それは、
というのも、皆さんの中で炭酸水を作った方いると思いますけど、その時、水は冷えてる方が二酸化炭素が溶けやすい、つまり冷や水のほうが強炭酸になると知っていましたか?
知っている人も多いとは思います。
そういうことで、、地球の温度が上がれば海に溶けている二酸化炭素も出てきますよね。
たった0,5度の上昇でも出てくると思います。
では、地球の温度はなぜ上がったのか。いろいろと考えてみたところ二つ思い浮かびました。
一つは、人間の動きが活発になったから温度が上がるのは当然。機械を動かすと熱が出るということです。例えば、車のブレーキは摩擦が熱エネルギー変わりますよね。
二つ目は、地球内部からどんどん熱が出てきているのではないか。考えにくいですが一応。
ですので、地球の温度が上がって海から二酸化炭素などが出てくる。それに人間の動きも活発になってきているので、発電所やら機械やらから二酸化炭素がさらに増える。
あと、これは自分でなるほどなって調べてみたことなんですけど、地球温暖化が二酸化炭素ということにすることで、新エネルギー源のビジネスを活発化させようとする政府の思惑説。
これは半分はネタですが、確かに二酸化炭素を放出しない地力、水力、特に太陽光発電などが目立ってきましたよね。火力が多いのは事実ですが。
まあつまりのところ本当にその情報があっているのかというのを、少し自分で考えるのもアリではないかなということ!自分で出した答えが間違ってたとしても(笑)
以上!