めんどくさがり屋の受験期の話

こんにちは!今回はめんどくさがりの私の受験期の話をしていきたいと思います。

 

中学時代勉強にあまり手を付けていなかった私は、都内の自称進学校特進に進学しました。

自分より低い偏差値の学校を舐めまくっていた結果、クラス30人中29位。

 

ポンコツでしたね。

 

高3になって志望校を国立にしました。もちろん教師は反対(笑)

 

偏差値40くらいの高校だったので。

 

でも私は朝五時に起きて勉強してました。めんどくさいことは大の嫌いな自分がです。

 

動機ははっきり言って自分でもわかりません(笑)

 

しいて言うなら、低学歴がめんどくさいという謎の理論があったから。

 

親が高学歴だったからかも?

 

ですがさすがは大のめんどくさがり屋、英国数理社をまんべんなくできずセンター撃沈、、、

 

国立落ちてしまいました。なんせ国社は独学でしたので、(笑)

 

どんな勉強法かというと、とりあえず参考書をやりこむ。これ一択でした。

 

何やかんやで勉強に向き合えたのはこれからの人生にもやくだってることをしんじてますね。

 

わけのわからないことを書いていますが、一言でまとめると、

 

 

ブログを書くのって難しいですね!

 

以上、次も頑張ります。